アメリカ大学院進学を目指すブログ!

アメリカ大学院進学&医療系資格の取得を目指しています。2019年渡米予定。

TOEFLiBT勉強法 (単語編)

f:id:goofydancer:20180430200248j:plainTOEFL-iBTで目標にしていた100点を取ることができたので、どんな風に勉強したのか備忘も兼ねてまとめていきたいと思います!

TOEFL対策を始めるにあたり、ブログやAmazonのレビューを参考にし、教材を買って来ました。

教材のレビューも含みますが、人によって合う合わないがあるので、購入前に本屋さんへ見に行くことを強くおすすめします。

『anki』 ★★★

  • ほぼ毎日使ったアプリで今も使っています。簡単にいうと、自分で暗記カードを作れるアプリです。
  • 非常に自由度が高く、スマホでもPCでも同期して使えます。(PCでの使用は無料。iphoneだと3,000円!)

  • 詳しい使い方は「anki 使い方」で検索してトップに出たページやthestrivetofitのジェイミーさんというyoutuberが紹介しているのを参考に使い始めました。

www.youtube.com

『TOEFL テスト英単語3800』 ★★★

  • よく知られている単語帳です。GRE対策に移行した今も使い続けています。
  • RANK 1、RANK2は知らなかった単語をまずankiに入れて、RANK3、4はひたすら知らない単語がなくなるまで繰り返しました。
  • 英語を見て日本語がパッと出てこない単語はankiに入れて、何度も間違える単語は紙に書き出してトイレや洗面所に貼り付けました。
  • RANK 1から4までとにかく何度も赤シートを使って覚えることを繰り返して、4~5周やったと思います。

  • 単語だけでなく、例文・同意語・反対語ごと覚えることもしていました。ankiのFront面に日本語の訳文を入れて、英文が暗唱で言えるまで繰り返しました。

長くなりましたが、以上が使った教材 (単語)編です✨✨